登山北関東の山

【栃木】中倉山・沢入山 孤高のブナ 〜 煙害と山火事で荒廃した尾根道、銅山で繁栄した足尾の旅

中倉山・沢入山

2022年5月29日

栃木県の中倉山なかくらやま沢入山さわいりやまに行ってきました。標高はそれぞれ1530m、1704mです。

孤高のブナ」の存在が話題となり、全くの無名峰が一躍人気を博すようになりました。煙害と山火事で緑が消滅した悲劇の山ですが、アルプスを彷彿とさせる開放的な稜線が登山者を惹きつけています。なので、「足尾アルプス」とも呼ばれています。

孤高のブナ

栃木県の足尾町は、日光と群馬県の赤城山の中間にあります。父親の出身地、そして足尾銅山では祖父が技術者として働いていました。自分も子供頃から、よく訪れた思い出のある町です。

現在は人口3000人の小さな町ですが、明治から昭和にかけて銅山開発が進み、近代日本の繫栄を支えました。その繁栄の代償を間近で見ることのできる旅になりました。

中倉山・沢入山について

地図

中倉山・沢入山の地図

銅親水公園から往復するコースです。

序盤はダム管理道路と林道を50分ほど歩き、中倉山までは急斜面です。「孤高のブナ」は中倉山から10分くだった場所にあります。沢入山までは展望の良い尾根歩きです。

標準コースタイムは往復で6時間10分です。

コースタイム

  • 05:12
    銅親水公園
  • 06:02
    中倉山登山口
  • 07:48
    中倉山
  • 08:48
    沢入山
  • 11:26
    銅親水公園

行動時間は6時間14分でした。

登りはゆっくりでしたが、下りはかなりペースが早かったと思います。休憩を抜いて、ほぼコースタイム通りでした。

中倉山・沢入山 登山

銅親水公園から足尾ダムのゲートをくぐって林道歩き

もんじゃ

栃木県の山は深夜に行くには近く、早朝に行くには遠い。なので、北関東在住の登山仲間「なべ氏」の家に宿泊させてもらいました。

深夜の訪問者に何の警戒心を持たない飼い猫「もんじゃ」にザックをガリガリされながら、3時間ほど仮眠をして出発です。

登山者の朝は早い。

コロナ禍で、24時間営業をやめたチェーン店は多いが、国道沿いのラーメン店は営業中でした。初めての山岡家のラーメンを食べました。家系の店なんですね。

銅親水公園

日光道を経て、やってきたのは足尾にある銅親水公園です。ここが、中倉山のスタート地点になります。「銅」は、「どう」ではなく「あかがね」と読みます。

栃木県の足尾は教科書に載る有名な土地で、「足尾鉱毒事件」、「田中正造」などのキーワードが頭の片隅ある人は多いかも知れません。日本で初めての公害事件が起きたのが足尾なのです。この背景を知っていると、より今回の登山が面白くなります。

銅親水公園の駐車場

5時ちょっと過ぎ時点で、半分以上は埋まっていました。この後、満車、路駐がズラリと並びます。

ちなみに奥の橋を渡るとビジターセンターのようなところがありますが、早朝時間帯はトイレが封鎖されています。なので、トイレは手前で済ませておくのが良いです。

足尾砂防ダムのゲート

公園方面とは反対に進んで、足尾砂防ダムのゲートを進んでいきます。

この日、関東平野部では30度の猛暑予報でしたが、早朝の足尾町は寒い寒い…。みんな薄着しかないので、震えながらのスタートです。

銅親水公園から中倉山へ

入口付近ではありますが、松木渓谷と呼ばれていて、「日本のグランドキャニオン」という異名があります。雄々しい岩峰の山並みが連なり、どことなく、梓川が流れる上高地と似た雰囲気があります。

「日本のベスニ」のように海外有名観光地にあやかる「日本のなになに」シリーズって、観光効果あるんですかね…。

松木渓谷との分岐

しばらく、道なり進んでいくと、分岐の案内板があります。間違っても「松木渓谷・皇海山」方面に進んではダメ。「仁田元」方面へ進んでいきます。

皇海山へ通じるルートがありますが、難易度高めのバリエーション&ロングコースです。

銅親水公園から中倉山へ

しばらく、車道に沿って進んでいきます。早朝は渓谷に日が当たらないので、まだまだ寒い…。

地元の小学生が植林しているようでした。自分の子供の頃はやらなかったなぁ…。

パイプライン

送水管の下を通っていきます。

林道

一か所だけ斜面をショートカットできる箇所がありました。さらに奥の木にピンクテープが貼ってあったので、進みましたが藪の中。バリエーションルートがあるのかわかりませんが、引き返す場面がありました。

登山口からジグザグ急斜面、ヤマツツジの咲く展望スポット

中倉山入口

銅親水公園から50分ほど歩いて、中倉山登山口に到着しました。林道が長いので、マウンテンバイクで来ている人もいました。

中倉山登山口

さぁ、登山開始。そして、開始と同時に容赦のない急斜面です。地図で見ると等高線がギュッと詰まっています。

つづら折りになっているので、歩きやすいっちゃ歩きやすいですが、馬力が必要です。なので、トレッキングポールが有効だと思います。持ってこなかったけど…。

足尾山地の展望

時折、樹林帯から展望が見え、足尾の山々が見えました。前日光方面の山々でしょうか。

ヤマツツジ

ヤマツツジが咲いていました。

この辺りの山域は、備前立山や袈裟丸山などのアカヤシオが有名ですが、中倉山には咲いているんでしょうか。

中倉山の急斜面

ゴールデンウィークに鈴鹿山脈を縦走し、パワーアップしていたSaku兄はガンガン進んでいきます。肛門がかぶれたり、テントポールを紛失したり、名古屋でゲボゲボしたり、大変な目に遭ったようですが。

山岡家の臭い

ここで大きな失敗に気づく。

「口臭っ!!!」

食事してから、体を動かすと、消化が促進されます。ゲップが出やすくなるのですが、朝食べた山岡家のラーメンの匂いがとても不快です。新鮮な空気の中で、山岡家の動物系にんにく臭が際立つ…。

登山前に山岡家のラーメンは食べない方が良いです。

急斜面の終わり

黙々と急斜面を登り切ると、ケルンに枝が突き刺さった場所に出ます。ここからは尾根道へと変わり、ドSな斜面が少しだけ和らぎます。

新緑パワーみなぎる尾根道で清々しいです。ところどこに咲く、ヤマツツジがアクセントで綺麗です。

孤高のブナ

木々の隙間から中倉山の稜線が見えてきました。ポツンと緑の色が濃い木、あれが「孤高のブナ」なのだろうか。

一度、鞍部に降りると、看板はありませんが分岐があります。とりあえず、中倉山方面へと進んでいきます。

ヤマツツジ

木々の背が小さくなってくると、展望スポットがあります。

足尾の展望地

この展望地からの風景は見事。急峻な前日光の山々が見渡せます。

見下ろすと、序盤で歩いた採掘の工事現場、松木渓谷が見えます。

10年以上登山してますが、あまりこういう雰囲気の山は他にないかもと思いました。違いが何かは説明できませんけど。

足尾の展望地

銅山が全盛だった、明治から昭和にかけてはもっと禿山が多かったんでしょうかねぇ…。

足尾に住んで、登山が趣味だった爺さんは、ここに登ったことがあったのかな。皇海山はあるって言っていたけど。

男体山が見える

北側には栃木県の盟主である男体山が見えました。この日は、風がなかなか強い日だったので、男体山の山頂は爆風が吹き荒れていそうです。

ヤマツツジ

男体山の手前にあるのは、半月山~阿世潟峠~社山の稜線です。個人的に、足尾から中禅寺湖まで、一度歩いてみたいんですよね。

ヤマツツジの道

展望スポットから中倉山へ登ります。この周辺は、ヤマツツジの群生地になっていました。

ヤマツツジと男体山

真っ赤なヤマツツジと男体山。中倉山の角度からは、男体山の陰に隠れて女峰山は見えないようだ。

ヤマツツジの道

いよいよ、中倉山の稜線が近づいてきました。

中倉山の稜線

そして、草原と青空だけのシンプルな道に出ました。開放感のある稜線に思わず「おぉー!!」と声を上げました。

進行方向の左手は緑が豊富で、右手は斜面は荒廃しています。

かつて、存在していた精錬所から排出される亜硫酸ガスによる煙害の影響だそうです。木々が消滅したことによって、豪雨時に下流では度々洪水被害が出たそうです。

中倉山の稜線

70年以上も前から緑化事業は進められて、だいぶ進展しているようですが、まだまだ緑は少な目。公害で荒廃した自然を戻すって、時間のかかることなんですね。

開放的な尾根道の中倉山と煙害に耐える孤高のブナ

中倉山の山頂

そして、中倉山の山頂に到着しました。スタート地点の公園から2時間46分かかりました。

中倉山の山頂

看板は壊れていて、中倉山の「中」の一部しか残っていませんでした。落雷にでもあったのでしょうか…。

中倉山の山頂

展望は良好ですが、とりわけ目立つ山は、やはり男体山くらいです。

それでは、中倉山を後にして、孤高のブナ、今回のコースの最高峰である沢入山を目指していきます。風は冷たいけど、心地よい稜線歩き。

孤高のブナ

中倉山から沢入山の鞍部に、「孤高のブナ」を見つけました。

結構、周辺に木があるので、孤高っぽくないじゃないかと思う人はいるかもしれません。周辺のブナより、抜きん出て背が高く、葉がたくさん茂っています。緑も濃いです。

孤高のブナ

孤高のブナがある鞍部に降りてきました。

ブナ保護のため、周辺はロープが張ってあります。

孤高のブナ

南側の斜面から見ると、ちゃんと「孤高」に見えます。山の上ではなく、公園みたいな風景になります。ブナは葉が茂る時期が一番綺麗ですから、遅すぎず、早すぎず、タイミング良く来れたと思います。

中倉山~孤高のブナ

中倉山の山頂から孤高のブナの動画です。

山肌が剥き出しの荒廃した稜線、沢入山を目指す

孤高のブナから先へ進む

それでは、「孤高のブナ」のさらに奥、沢入山を目指します。

中倉山から沢入山

沢入山への稜線は、道幅が狭くなり、岩尾根になっています。

中倉山から沢入山

見た目ほど危険ではありませんが、渓谷に吸い込まれそうな箇所があります。

中倉山から沢入山

沢入山が近づいてきました。

北側の斜面は、山肌が露出していて、山体の荒廃が激しいです。見た目は森林限界を超えた、標高2800m以上のアルプスの稜線みたいですけど…。

アルプスの稜線と違うのは、朽ちた木の残骸が転がっている点です。煙害の影響が未だ残り、不毛地帯になっているみたいです。

中倉山から沢入山

匙でガリガリと雑に削り取ったような山肌をしています。山頂付近だけはクマザサが生い茂っているので、豪雨などで洗い流されてしまうのでしょうか。

中倉山から沢入山

沢入山も一筋縄にはいかず、そこそこの急斜面が待っています。

それにしても、トレランザックを背負っているのに、志村けんがコントでするような老人の歩き方は何とかならないのか。

中倉山から沢入山

緑が徐々に登ってきているように見えますが、あと何年、何十年と途方もない時間が必要なんでしょうね。

中倉山から沢入山

2度目の岩尾根に突入。慎重にクリアしていきます。

波平ピーク

沢入山の手前にある通称「波平ピーク」に到着しました。ケーキ刺さったロウソクのように、積み上がった岩の上に枝が刺さっています。由来は、もちろんサザエさんのお父さん。

波平ピーク

誰が考えたのか、孤高のブナのように地図には採用されていませんが、一般登山者に浸透しているようです。自分もさまざまな場所で、名前を提唱していこうかしら…。

日光白根山の展望

遠目でも雪が残っているのがわかる山は、関東地方最高峰の日光白根山です。

シロヤシオが咲いていました。

ただ、目立つような形で咲いていなかったので、これからなのか、不発の年なのかはわかりません。群生はしているので、満開時期を狙うといいかも。

沢入山が近づいてきた

沢入山の最後の登り。

今日は風が強かったら、良かったものの、無風の環境だったら、かなり辛かったかも知れません。

アカヤシオも花を咲かせていました。ただ、花の咲き方が全体的に小降りでした。

標高1704mの沢入山から眺める足尾山頂の皇海山

沢入山の山頂

沢入山の山頂に到着しました。中倉山の山頂から孤高のブナを通過して、ちょうど1時間かかりました。標高1700mを超えるので、意外と高いです。

沢入山の山頂

ただ、展望は半分樹林帯に囲まれており、のんびりできる山頂ではないです。

沢入山の稜線歩き

孤高のブナから沢入山までの動画です。

沢入山

なので、山頂からちょっぴり進んだ場所が展望スポットになっています。そして、ここから見えるのが登山者みんながお待ちかね…。

皇海山が見えてきた

足尾山地の最高峰である皇海山すかいさんの優美なる姿です。

無慈悲なくらい山頂まで樹林帯が覆っています。この翌週に皇海山に登ることになるSaku兄は「辿り着いた先が展望ゼロってやる気起きねえ」と、ぼやいてました。

皇海山へ続く

稜線は庚申山まで続いているようですが、山地図にはそのルートが記載されていません。バリエーションルートのようで、かなり薮が濃いらしいコースです。

皇海山の奥には群馬県の武尊山が見えました。

沢入山からの大展望

枯れ木の根だけが残る”死んだ草原”があります。

沢入山から下山する

沢入山で軽食を取り、元来た道を引き返します。登りの時は精いっぱいだったので、下山の方がより稜線を楽しめるパターンです。

波平ピーク

波平ピークを通過。

沢入山から下山する

波平ピークから中倉山を眺めると、黒々とした迫力ある斜面を見ることが出来ます。荒廃した斜面ですが、緑が徐々に登ってきているのがわかります。

中倉山の稜線

うーん、雄大な風景です。松木渓谷も歩いてみたいです。皇海山の前日に歩いたのですが、土砂降りだったんですよね。

孤高のブナ

孤高のブナまで戻ってきました。

この時間になると、たくさんの登山者が中倉山を経由して歩いてきていました。

孤高のブナ

孤高のブナの周辺は芝生になっています。ビニールシートを持ってきて、のんびりお昼を食べるのには最適です。

孤高のブナからは、中倉山は経由せずに、巻き道を使いました。ノーブランドの山なのに、登山道が親切設計されています。

展望スポット

巻き道ですが、展望スポットがありました。

緑の足尾

こちらは、煙害が及んでいない南側の斜面なので、屋久島くらい森の密度が濃いです。本来の中倉山~沢入山の姿はこっちなんですね。

中倉山を下山する

登りはきつかった斜面も、下山は楽々で、ドタドタとスピーディーに下山できました。

松木渓谷

予報通り、山を下りると猛暑でした。松木川に飛び込みたい…。

年齢も年齢なので、資産運用などのファイナンシャルな話をしながら、長い長い林道を歩いて行きます。

中倉山を下山

銅親水公園のゲートまで戻ってきました。

路駐するほど人気

公園の駐車場はすでに溢れており、路駐が大量発生していました。

かじか荘で温泉に入り、岩魚のひつまぶしと日光天然水のかき氷

かじか荘

下山後の温泉は、国民宿舎かじか荘に立ち寄りました。

銅親水公園からは、備前立山の登山口がある山道を車で20分ほど走ります。

かじか荘

2015年の皇海山登山口があり、下山後に立ち寄りました。綺麗にリニューアルしていてびっくりしました。内湯はきれいに進化していましたが、正面に山が見える開放的な露天風呂は、当時のままでした。

かじか荘の食堂

足尾市内で食事を考えていましたが、温泉のレストランで、「岩魚のひつまぶし」を売りに出していたので、ここに決定。

岩魚のひつまぶし御膳
岩魚のひつまぶし御前(1450円)

登山後に食べる一品としては、だいぶ華やかな見た目です。栃木県産のヤシオマスを使用したカルパッチョが添えられています。

岩魚のひつまぶし

岩魚のひつまぶしは、そのまま、だし汁、薬味をプラス、それぞれの食べ方どれもが美味しかったです。意外とボリュームもあります。

わたらせ渓谷鉄道

帰り際、わたらせ渓谷鉄道を見かけました。

中倉山は終点の間藤駅が最寄りなので、電車で登山が可能です。東京からだと片道4時間以上掛かりますが…。

足尾銅山観光

もし、足尾の歴史が気になったら、足尾銅山観光に行ってみてください。トロッコ列車に乗れたり、なかなか見応えのある観光地です。

足尾の廃墟

足尾は最盛期には宇都宮に次ぐ人口があり、過酷な現場で働く炭鉱マンの為に、娯楽が充実したそうです。聞いた話では、映画館が3館もあり、東京よりも早く新作が封切りしていたとか。

松月氷室

足尾から移動し、日光市内の「松月氷室しょうげつひむろ」にやって来ました。天然氷のかき氷ブームの火付け役になったお店です。猛暑日のせいか、1時間待ちでした。

盛に盛られたかき氷。久しぶりに食べた天然氷はとても美味しく、夏を先取りです。

しかし、待ち時間に仮眠をしたので、寝起きにこのボリュームのかき氷を食べきるのは大変でした。

日光の杉並木

かき氷を食べた後は、高速を使わずに杉並木を通って帰りました。夕方になる頃に宇都宮線の駅で解散し、20時ごろには自宅へと帰りました。

中倉山・沢入山の登山を終えて

皇海山が遠い

他の山々とは一線を画すクオリティの登山コースでした。

中倉山・沢入山は、日本の名山にも、関東の名山にも、そしてローカル百名山である栃木百名山にラインナップされていない完全なるノーブランドの山です

  • 沖縄インディーズバンドだったモンゴル800のアルバムが200万枚売れる
  • マイナー雑誌に掲載していた「孤独のグルメ」の漫画が、誰にも知られるドラマになる
  • アングラインターネットの掲示板の管理人が、世間を騒がすコメンテーターになる

マイナーな存在が、きっかけで一気に人気に火が付くことは、山でも発生するようです。まだまだ、ポテンシャルを秘めた山が全国に眠っているのかも…。

孤高のブナの集合写真

足尾は銅山の閉鎖で衰退してしまいましたが、中倉山・沢入山、そして孤高のブナの人気は続いてほしいです。ただ、緑化が進むと、展望の良い稜線が消滅するので、もしかすると今だけの風景なのかもしれません。

ヤマツツジ、シロヤシオ、アカヤシオと、以外にも3種のツツジに恵まれた山でした。孤高のブナに葉っぱが生い茂る、5月中旬~6月上旬頃がベストシーズンなのかもしれません。

是非、足尾銅山の歴史と共に、登山を楽しんでみて下さい。

皇海山の記事はこちら

この記事を見て皇海山にも登りたくなったら、併せてご覧ください。現在は群馬県側のルートが使えないため、足尾から登るしかありません。

中倉山・沢入山の地図はこちら

コメント

  1. 沢入山までの岩尾根、動画付きでとても参考になりました。
    高いとこ苦手サンを連れてくのは少し厳しいかなー。
    皇海山の姿や、波平ピークから見下ろす稜線は魅力的だけど…悩ましい。。

    • コメントありがとうございます。
      沢入山までは確かに岩を掴んで、狭い尾根道を歩く場所が2回ほどありました。そこまで危険ではないですが、苦手な人は苦手かもしれませんね。
      もしダメそうなら、孤高のブナの周辺は草原なので、待っていてもらうのも一つの手かもしれません。

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