登山

北アルプス

【北アルプス】焼岳 上高地コース ~ 北アルプスデビュー、夜行バスで行く日帰りの旅

2011年7月16日 北アルプスの焼岳に行ってきました。標高は2455mです。 北アルプスの玄関口である上高地の南に位置し、主稜の前座を務める山です。活動中の火山として、今現在でも山頂からは噴煙が立ち昇っています。
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奥多摩

【奥多摩】鷹ノ巣山 日帰り登山 ~ 7月は蒸し暑すぎ、夏真っ盛りの尾根道の旅

2011年7月2日 奥多摩の鷹ノ巣山へ行ってきました。 奥多摩の山々で、東京都最高峰の雲取山くもとりやまが標高2017mでラスボス的存在とすると、標高1736mある鷹ノ巣山は中ボス的存在でしょうか。
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奥秩父

【奥秩父】金峰山 大弛峠コース ~ 圧倒的な五丈岩と富士山、レンタカーで行く展望の広がる稜線の旅

2011年6月4日 山梨県と長野県にまたがるの金峰山に行ってきました。標高は2599mです。 奥秩父を代表する山で、山頂にある巨大な五丈岩がシンボル的な存在です。標高はほぼ2600mと日本有数の高峰ですが、自動車が通行できる最高所の大弛峠から登山開始することができるので、登頂は意外と容易です。
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日光・那須

【栃木】那須岳(茶臼岳・朝日岳) ~ ロープウェイ利用、突風が吹き荒れる火山の旅

2011年5月21日 栃木県の那須岳に行ってきました。標高は最高峰の三本槍岳で1915mです。 何の縁か今月3度目の栃木への訪問。 年明けに那須へ一緒にスノーボードにいった友達の「たち」が登山をしたいとのことで計画。
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日光・那須

【栃木】春の手白澤温泉へハイキング ~ こんな秘境が栃木にあったなんての旅

2011年5月14日〜15日 栃木県の奥鬼怒温泉郷にある手白澤温泉に行ってきました。 奥鬼怒温泉郷は栃木県の日光よりさらに北に位置し、人里離れたまさに秘境です。利根川を辿っていくと、この奥鬼怒が源泉ということになります。
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奥多摩

【奥多摩】御前山 カタクリの季節 〜 奥多摩湖から奥多摩駅へ、険しい尾根道の旅

2011年5月5日 東京都の奥多摩にある御前山に行ってきました。標高は1405mです。 三頭山、大岳山と共に奥多摩三山の一座で、奥多摩を代表する山です。奥多摩湖の湖畔に登山口があり、奥多摩駅に縦走するコースが定番のようです。
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奥秩父

【奥秩父】乾徳山 登山 ~ 山頂直下8mの崖、公共交通機関の時間に追われる戦い再び

2011年5月3日 山梨県の奥秩父の乾徳山に行ってきました。標高は2031mです。 草原・森林・岩陵が揃った山で、日帰りで満喫できる山です。山頂直下は岩場になっていて、山頂に至る8mの鎖がクライマックスに控えています。
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丹沢

【丹沢】塔ノ岳 表尾根縦走コース ~ 都内近郊とは思えない展望が開けた稜線歩きの旅

2011年4月29日 神奈川県の丹沢の表尾根縦走コースに行ってきました。標高は塔ノ岳の1491mです。 表尾根コースとはヤビツ峠をスタートして、ニノ塔、三ノ塔、行者ヶ岳などの山頂を経由して、塔ノ岳へと至る縦走コースです。
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丹沢

【丹沢】春の大山 日帰り登山 ~ 神奈川県の信仰の山、頂上で飲むビールがとても美味しい旅

2011年4月17日 神奈川県の丹沢山系に位置する大山に行ってきました。標高は1252mです。 大山には登山口から中腹にある神社を結ぶケーブルカーがあり、都心からのアクセスも容易なことから、高尾山や筑波山に次ぐ人気の山の一つです。
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丹沢

【丹沢】高松山 日帰り登山 ~ あいにくのガスで富士山は見えず、だがミカンは実っていた旅

山は春の気配。 というわけで、会社の人たちと神奈川県丹沢にある高松山に行ってきました。 最寄り駅はJR御殿場線山北駅。歩いて20分ほどで登山道へ入ります。
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奥多摩

【奥多摩】川苔山 日帰り登山 ~ 沢沿いを交差するように歩く、都内最大の百尋の滝を巡る旅

2010年10月23日 東京都の川苔山に行ってきました。標高は1363mです。 山奥まで沢が続き、登山道の奥には百尋の滝ひゃくひろのたきがあります。落差は40mあり、奥多摩山域で有名な滝です。
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奥多摩

【奥多摩】御岳山 日帰り登山 ~ ロックガーデンは都内のオアシス

前回の男体山登山から二週間後。 会社の人に誘われ、奥多摩登山へ行きました。 2年前までは、八王子に住んでいたが、近くに山があるのに登ろうとは一切思わなかった。 前回の男体山から少しづつ色んな山に登ってみたいと思うようになりました。 どんな山...
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日光・那須

【栃木】男体山 日帰り登山 ~ 初登山を地元の山で、登山初心者が行くべきではなかった日光の旅

2010年10月2日 栃木県日光にある男体山に行ってきました。標高は2448mです。 栃木県を代表する山で、山全体が二荒山神社の神域となっています。男体山では、登山ではなく、「登拝とはい」が正しいです。山頂までは至ってシンプルに一直線の急斜面で、1合目から順に辿っていきます。
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